Mr. Dork! スラングが分からないと笑いについていけない!
話の流れで
あいつはdorkだよ。
と言って周りは笑っていましたが私は???
後で調べてみると
バカ、間抜けって書いてある‼︎
あいつ間抜けだからねって話しているときな分かっていれば、ふふっと笑って和むこともできただろうに、全く意味わからずでした。
いつも人に対して時間管理を矯正し、カレンダーに全部入れて毎日確認してチェックしてチェックして!と狂ったようにリマインダーをかけてくる人が、1ヶ月以上前にわかっていたjury dutyを忘れていて、meetingには参加できないわ、急に休みをとるわでてんやわんやして、他の人に大分迷惑かけてました笑
誰しも忘れることやうっかりはつきものですが、あれだけ人に狂ったように本当に狂ったように何度も怒鳴り散らしておいて、自分がミスした時にはツルっとした顔をして何もなかったかのようにできるのはある意味すごい才能!
それでMr. Dorkの名がついた🥸
彼の顔と共に忘れることのない単語になりました。
ドークと発音したら『ん?』と聞き返され、DORK!とスペルを言うと、『あー、ドルクね』との返事。
Rの発音恐るべしまだまだ難しい!