幸福度をあげるのはスキルをあげていくことと知ってチャレンジしてみようと思った

幸福を感じられるように日々暮らすのは、筋トレと一緒のように思えてきました。

英語が聞き取れるようになるのも、筋トレみたいなもので、日々の積み重ねで誰でもできるようになるも聞いたことがあります。

 

筋トレ

始めは心地よい、トレーナーに会いたい、これなら続けられる自信!

気づけば10ヶ月も同じ場所で続けられている!

これは人生初!マッスルが増えてる!

形はお世辞にもいいとはいえない。でもいい方向には向かっていることは確信できる!

 

幸福度も同じで目標に向かって自己実現していくこと。
つながりと愛情を大切にする。

他人とつながり、他人に感謝されるそれから愛情を得る。

大丈夫だよより良くなると信じ、どんな状況でも楽観性を失わない。

自分に対しての自己肯定感があること自分はダメだと思わずにダメだところもあるけれどもオッケー。

日記に明日への目標を書いてみる。数年後ではなく、明日。今日よりも何が少しでも明日にできることがあれば素晴らしい。

仕事向き不向き整理

不向き

クリアでない状況なのにアグレッシブに進めていくのが苦手

周りが不用心にみえるし、結局後からミスが見つかることが多く、その処理をさせられるのに納得いかない

人の話を聞かず、進めた人が責任を取るべきと強く思う

数回似たようなことが繰り返されると本当に正しい常にその人を疑ってしまう

 

聞く耳を持たず、ろくに準備をせずに速まるということを繰り返す管理者と、それを止めるのがお前の仕事だと言って責任を取らないマネージャーの間で常に緊張が伴う 

この2人は緊急事態が来ない限りまるで連絡を取らない

 

向き

一度登録されてしまえば後は必要な書類をひとつずつ終わらせていくのは得意

モニターの質問にはきちんと期限内に責任持って全て答える、時間がかかるものに対してはいつまでに誰に聞いて仕上げると前もって計画たてて返事をすることができる

自分で一から新しい案を考え出すことができる

 

週末の仕事に慣れつつ疲れつつ、今後の計画を立てる

仕事以外の時間はほぼ全てを家族のために使ってくれる主人ですが、週末も仕事があるので、週末はほぼ息子と2人時間。

ほんとに主人がすごいのは仕事以外は全て家族に時間を注いでくれること。たまには友達と飲みに行ったりすればいいのに、時々ある夕飯会は家族で参加。

私の仕事は始まる前は月から金の8時から5時までと決まっていたが、始まってからは月2で土日にそれぞれ4時間くらいの仕事が入る。初めの条件とあまりに違って驚く。これは前の週に残した仕事ではなく、前の週に生じた仕事をその週の土日に電話して、フォローして、書類を作って、その日に保存する必要がある。

何が困るかというと、その週の仕事の間は息子と家にこもらないといけない、公園やお出かけができない、電話する相手によっては、繋がらなかったり、朝かけても昼や夕方にフォローしないといけなかったり、息子が構ってほしいのにちょっと待って!と何度も言いながらこの作業をしないといけないことだ。こんな週末の仕事が入った場合、上司によってはフレックスタイムを作って、平日に数時間自由な時間をくれるが、私の上司は完全に見て見ぬふりをしているのが分かる。human resource に通告すれば、確実にyellow cardかred cardの通達が下る事例であるが、いちいち通告して、雰囲気を悪くしてまでこの仕事にすがりたいとは思えないので、辞めることにした。日本はブラック企業が問題になり、アメリカは比較的自由に休みが取れるように思っていたが、休みを取る時にはお給料が引かれるし、このような週末の仕事も罷り通されてしまうので、どっちもどっちだということが経験できた。

土日は私は休みがない、寂しい、でもママ友と会うほどのエネルギーがない。のループをぐるぐる回っている。週末はただ仕事だけして終わったよなーと思いたくない。 

生活費の話になるが、アメリカのほうが給料自体はいいが、家賃、食費などは日本の2倍はかかっている。1ダースの卵が400円台の時には、安い!と3ダース買う。家賃はそんなに贅沢な住まいでなくても月30万円する。お金は必要であるが、仕事から一度離れて、次のステップに進む。外からお金を持ってくるのは大切なことであるが、一度収入支出を見直して、お金の管理のレベルを上げる時間をとることにする。

 

 

 

-80℃の冷蔵庫 手が切れる 腕が痺れる!

仕事の一部に、集めたサンプルを-80℃の冷凍庫で保存するというのがあります。

サンプルを保存する容器が既に冷凍庫の中に保存されているるのですが、それを取り出したり、再度戻したりするのに、多少なりとも腕が冷凍庫の中に数秒入っています。たったの数秒なのに、後から腕が痛くて痺れます。長袖をセーター含めて3枚着ていてもそうなります。

手には二枚重ねのゴム手袋をつけますが、爪と皮膚の間が切れて、作業の後に手洗いすると、水が必ずしみます。作業用の厚手の手袋を購入してもらうように会議で発言しましたが、ゴム手袋を何枚か重ねれば私はいけるとの管理者の私見により、通りませんでした。

 

目に見えないけれど、危険な作業の一つだと思っています。

低温火傷とはまさにこのこと。

 

もう辞めますので、後数回、気をつけて作業します。

 

LEGOとかけて仕事も最後には辻褄が合うと解く

毎週のように息子の大好きなLEGO を作っています。クリスマスの時には沢山LEGOをもらって、週末、休日はLEGOを作り続けました。

初めは説明書を理解するのも難しかったですが、慣れてくるとパターンが見えてきます。初めは先が見えないし、休憩もとりながらでしたが、今はまず説明書を最後まで目を通す、同じ色ごとにパーツを違う容器に入れて分け、探しやすくするなど、工夫したり、余裕がでてきました。

仕事も同じように考えたらいいんじゃないかなと思えてきました。

 

1. たまに左右同じの時には、反対側を作るスピードが上がっている

2. いくつも繰り返していくと、違うLEGOでも完成までの道筋が立つ

3. 組み立ていって、散らばったLEGOがどんどん少なくなり、形ができていくのを見ると達成感がでてくる

 

初めは何が何処にあるか分からなくても、順序立てて進んでいけば必ずゴールがある!今後どんな仕事も必ず全てのパーツは用意されていると信じて進めば良い!

 

数をこなせば質も上がっていくのを、LEGOを作りながら肌で感じ、この感覚を仕事でも活かしたいと思います。

近くのカフェの常連さん達

ほぼ毎日、朝か夕方に立ち寄るローカルカフェ。

以前は、カフェは色々違う所に行って、それぞれの雰囲気を楽しむのが好きで、祖父が1年間毎日同じカフェに通っているのを意味が分からんと思っていた。しかし、自分がそうなるとは!祖父が生きていたら連れて行ってあげたいカフェだ。 

ここには朝行けば朝の常連さん、夕方に行けば夕方の常連さんがいる。

たまに話しかけてきて話すこともあるが、多くは挨拶くらいか、または目があったらにっこり笑うくらいの顔見知りである。

しかし、たまにいない時間が多いとどうしたんだろう?となんだか気になり、また戻って来ているのを見るとよかった!と思う。

こういった居心地の良い場所をビジネスで始めることができたらさぞかし幸せだろうなと、将来の計画に一花添えたいステキな場所だ。 

カフェラテに乗せてあるハートの花💐 ミルクを注ぎ入れる時に手早く描かれていた。アートだね!と店員さんを誉めたら、you tube何度も見て勉強してできるようになったよ。とのこと。独学なんだ。

古めかしいオーブンがあり、そこで温めてもらったクロワッサンはまた格別。

ホッと一息つく時間だ。

 

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ブログのPVを自分で更新していたという笑える話

ブログ初心者へのアドバイスでよくある内容。

👇
とにかく記事を書くことに集中しましょう。

PVをみると諦めてしまうので気にしないで続けましょう。

 

PVはたまに見てしまうし、会ったことがないのに⭐️をつけて下さった数人の人にありがとうございます!と思うもの。

 

ある日急にアクセス数が増えていて ん?何で?と思い、その次の日はまた普段通り。

その日は既にuploadした記事を何度かeditした日。

もしや自分が記事をeditしたり、見たりするとこれもPVにカウントされるのかも?と試しに一つ記事を開いた後にPV見てみると1つ増えてる。もう一度同じ操作をしてみるとまた一つ増えてる。

 

何と自分で更新していたようです笑

ブログ初心者あるあるなんでしょうか。

 

少しずつブログについて学んでいきたいと思います。もっと楽しくなるかもです。